15日逢えれば良いねと何件かユル〜イ約束みたいなのがあったけど、前夜からのまとまった雨が、まだ続いていて、これはマズイと思っていたが、昼前くらいにギリギリ散歩くらいは行けるかも? と、言うくらいになった。
ランは無理でも何かないかと考えてると、カフェがあるやんとピンと来た。
タハ母と いろはママに連絡入れると、二つ返事で即決したので、スグ動く。

日本各地に「轟の滝」と言うのは存在するのだが、佐賀県嬉野町にもある。
この町を通ると案内版があるので、以前から知っては居たのだが、実際車を停めて歩いて滝を楽しむ様になったのは、ここ2〜3年です。
車を滝の駐車場に停めて いろはと軽く散歩しながらタハ母を待った。
何事も大袈裟なサクラは、ものの数分で土でドロドロに汚れてしまったので、体を洗ってタオルで拭いて居るとタハ母到着。
もう少し滝の周りの散歩道を楽しみたいが、どうも約一名雨女なのだろう。
あんまり濡れても仕方ないので、お茶でもするかと、木古里さんに移動した。
此処は、過去何度も人に誘って頂いたりしたのだけど、実際に訪問したのは初めてでした。

噂で先代犬が亡くなってるのは知ってましたが、ボルのデカ君が居るとは知りませんでした。
(聞いたのだろうが、忘れて居たのだろう)
どうしようかと、迷ったけれど、やっぱり飼ってしまったと笑って話して呉れました。

このお店はしつこいくらいに色んな所で紹介されて居るので、初めてなのに、初めての気がしませんでした。一番奥まった犬の管理が良い席に陣取りました。
このメンバーなら、大丈夫だろうとは思うのだけど、初めての場所は犬も緊張するものです。

お店の方が、犬の水の心配してくれたり、流石犬慣れしてるなぁと、感じられて 何だか安心です。
犬のオヤツも戴いてしまった。
ワシは基本、人間の食事する場所で犬に気を使う必要は無いと思って居るのだが、受け入れるお店側に犬の配慮が感じられるのは嬉しい。

タハ母と いろはママは何か食べると言うので、二人 目の前で ワシ一人コーヒーも淋しいので、ドライカレーを注文した。
前日にチャーハンを食べたので、連続炭水化物だ。
ドライカレーは不思議な料理だ。 実はワシはドライカレーの定義を知らない。
大阪で仕事してる時は付き合いの図面屋が近くだったし、何よりお得意様が繁華街全般なので、お昼は よく自由軒のカレーを食べた。
当時は何も考えないで食べていたのだが、いつの間にかドライカレーってあんな感じだと思い込んでいたが、良く良く考えると、インディアンカレーとか、混ぜカレーとか呼ばれていたが、ドライカレーだとは一度も呼ばれてなかった。
気になったので、確認してみると、やはりドライカレーではないらしい。
それどころかゴハンとルーが分離して出てくる「ドライカレー」も存在するのを知って混乱は深まった。
どう見てもウエットカレーだよなぁ・・・

つまり、ワシがドライカレーだと思ってるのは、ごはんがバラける状態でカレー色でカレー味の奴を思ってる訳で、ピラフのカレー風味やん、って感じの奴だ。
ワシはお店で食べるカレーには抵抗感を覚えるが、ドライカレーには抵抗感が無い。
食べた後の皿の綺麗度が格段に良いからだ。
やはり、カレーは野外で堂々か、 のっぴきならん男女が、ひっそりと隠れて食べるものなのだ。
高い湿度と濃い秘密の食い物だ。
久し振りのドライカレーはワシの頭の中のドライカレーで、とても深く安堵したのでした。
美味しかった。

さて、ワシ等について来た犬達は概ね良好な態度だった。


若干の晴間に嬉野の温泉街を散策した。
今は鬼籍の父は此処の湯が好きだったので、何度か同行した事がある公衆浴場があったのだが、今は 跡形も無くなっているのにはビックリした。
タハ母はこの街にとても詳しい人なので、楽しい散策になった。

もっと寒くなったら犬連れで温泉も可能になるだろうし、ユラユラと温泉街を歩くのも良い。
趣の違う花を両手に、冴えないワシとしたら上等の雨だった。

4位です。 犬ブログ全体で
308位です。 有難う御座います。
その後、ファミレスで夜になるまで会話を楽しむ事になるのだが、基本 野外系のワシとしたら珍しい事ではあったな。 しかし、 犬好きは罪の無い話を長々する種族だ。
自分で可笑しい。
何事もやり過ぎる傾向があるワシや連中だが、ほど良い距離のドライブとお茶もイケてるのが判った。