ジャックラッセルテリア サクラと、 なんちゃって黒ラブ ワーブ  何だか迷惑掛けてます。

だいじょうぶだよ、サクラ。

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失ったが輝かしいもの。

  1. 2010/05/23(日) 00:40:28|
  2. 4コマ
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[落し物] ブログ村キーワード

テンション低めだが、熱心だな・・・

真剣だな。

テレビ台?

おやつ落ちてるの?

そりゃ執着するよね
いつのおやつだ? もう食えないだろ・・・
いや、お前ら食うつもりか・・・






機能停止  恐らくは無くなる風景。 

タバコ屋の顔。 

昔、タバコ屋のお婆ちゃんがこの小さなガラス引き戸の奥に座布団敷いてニコニコ笑って座って居ました。
実はこのタバコ屋のショーケースだが、作り手側の立場から言わせて頂くと、仕事としては非常にうるさいのです。

一番下のガラス板入りの陳列部とカウンター部とガラス引き戸。  サイドの陳列部分と、一般には一番上に蛍光灯入りのサインボードが入りますので、その電気配線までこのコンパクトな躯体に収める訳で、この小さな一台を仕上げる為には、一通りの木工技術と図面を読む力と、正確で地道にやり切る気力が必要です。

勿論昔の仕事ですから、全てホゾ組です。
これを今の職人さんみたいにビスとドリルでゴリゴリ作ろうとしてもどこかで無理が出ます。


時代的にギリギリセーフで僕は一度だけ作った事があります。 それは今では非常に幸運であったと思います。
僕の仕事を見た師匠は、「手が遅い」と一言言いましたが、それ以外は何も言われず、無事に納品されました。
小言を言われないのはこの世界では合格という意味です。

時代は進んで、今はコンビニのサービスカウンターがこの仕事を受け持って居ます。
恐らく僕が作った一台も現存してないでしょうね。

売り手のお婆さんも消え、手入れされる事もなく、軒下とは言え屋外に露出してるにもかかわらず、この制約された細い材で組まれた躯体は、なかなかしっかりしたものです。

こういう繊細だがガッチリした仕事は時間が掛かります。 それはまっとうに当たり前の事ですが、今の仕事現場ではあり得ない事です。  需要がないのだから仕方ないですね。

いわば昭和遺産のタバコケースを発見すると、つい目が行ってしまう僕です。
そして、僅か一回だけど、僕も作ったもんねと鼻が高いです。
誰にも解からん価値観なんだろうけど。


40位です。 有り難う御座います。




   33位です。   有り難う御座います。

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