ジャックラッセルテリア サクラと、 なんちゃって黒ラブ ワーブ  何だか迷惑掛けてます。

だいじょうぶだよ、サクラ。

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100年ゴンラック作ってみる。 

  1. 2010/08/25(水) 16:03:35|
  2. 工作
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
[工作] ブログ村キーワード


何が出来るか? 行き当たりばったりでスタートだ。


最近更新も出来ないのに観に来て頂いている方には大変申し訳なく思って居りますボズです。
なぁ~んだ、更新してないのかぁ~という声が聞こえてきそうで、僕も若干ブルーなのね。

そんで、考えた訳。
無い時間で無理して完成度が低い事書いても、尚更失礼。 いっそ完結しない記事を書こうと。
少しづつ書き足して一つの記事に仕上げも良いんじゃないかい? こんな時だもの・・・と思った訳。

だから、僕が勝手にキリが良いと判断して一つの記事の出来上がりというパターンを考えた。
どうなるかなぁ、 まぁ、わざわざ観に来たのだから付きあって呉れても良いよね。??




さらば、ゴン。 しかしお前を100年残す。

実は我が家の猫のゴンが死んだ。 良い奴だった。
猫嫌いな僕にも良く懐いて呉れたし、サクラやワーブが猫大好きなのは、彼等が小さい頃にゴンが良く面倒見て遊び相手になったからだ。 ほんと、良い奴だった。

生き物の命ははかないものだけど、だけど男ボズに深く関わった命。 
その痕跡だけでも何かに残せないかと考えた。

そうだ、絵は下手だがカタチにするのは、まぁ得意な方じゃないかしら・・・
長崎特有の「尾曲がり猫」のゴンを経年劣化に耐えるデザインで図案化して見た。
これだったら100年持つんじゃないかしら・・・

100年ゴンラック1



材料は杉板。 きちんと木表が仕上がりになる様に糸ノコで慎重に落とす。
杉板ってクセがあって難しいなぁ、まぁ、柔いからこれでも良い方なんだな。
僕はヒバなんか好きだけど、木目の面白さは杉が上だよね。


100年ゴンラック2


実はこの作業、図面が存在しない。
図面も描かずに手を付けてるのね。 だから、失敗もご愛嬌。

此処まで来ればうっすら解るかな? 
飾り板の部分にしたい訳。

シンメトリーにゴンを入れたけど、ナンか寂しい。
あんまりコテコテ入れると100年持たないんだけど、最低限アール基調で両サイド落とす。

スプレー缶の底の○を利用して組み合わせて切り込みラインを入れる。

100年ゴンラック3


ゴンが爪研ぎしてたコルクマットの上で撮影したら、解り辛いですね。
でも、何となく雰囲気は掴めたかな?

100年ゴンラック4



さて、此処まで読んでて、何作ってるんだかわかんな~い!って人が大半だよね。
実は小物を並べる飾り棚を作ろうと思って居る。 図面もなしで・・・

でも僕の頭の中ではもう出来てるから、こうやって書いてるのね。
細かい所は作業を進めながら考えよう。 

物って、いつか壊れて無くなるんだけど、今回は幾ら小さくても100年持つ事が前提で作る。
細かい修理も可能な様に全て杉の無垢材で行くんだもん。


側板は横板(地板、棚板)より幅が狭いのをチョイスしたので、その差を欠いて取ってしまう。

100年ゴンラック2-1


こんな感じで収まって行くぞ。

100年ゴンラック2-2

仕切り板と棚板は相欠で行きますよん。
大昔のアルマイト製の製氷皿の仕切りってこんな感じだったよね?

100年ゴンラック2-3

ユル過ぎず、きつ過ぎず・・・
トントン叩いて入るくらいがよろしい。

100年ゴンラック2-4


それでは、パーツを置いてどんな感じの仕上がりだか確認してみよう!

100年ゴンラック2-5

大分、頭の中のイメージとは違うなぁ・・・
ここからどう進むかなぁ・・・

100年ゴンラック2-6

まぁ、此処まで来て色々考えても仕方ないので、組み立てる事にします。
木工用のボンドを使います。
写真のは量が少ないけど、組み立てた時に少しはみ出て来る感じの量が正しいですよ。

はみ出たボンドは水を含んだ刷毛で掃除します。
ちゃんと掃除しないと塗装する場合の色むらを招きます。

100年ゴンラック3-1

100年は本気なので、釘は使いません。
釘もビスも否定するものではありませんが、屋内使用でも条件が悪いと20年くらいで錆びてボロボロになる事がありますね・・・ 後の80年の為に手間ですが面倒な事します。

100年ゴンラック3-2

塗装は柿渋にしました。 何回も塗らないと色が出ません。
写真ではまだ白いですが、今はもう少し赤い色が出てます。

ゴンは僕がトイレに入ると良く追い掛けて来たなぁ・・・
調味料棚にしようと思って居たが、トイレの飾り棚にした。


100年ゴンラック3-33

まだまだ柿渋も何度も塗らないとダメだし、バックの板も寂しい気がするので、もう少し手を入れるかも知れないなぁ・・・ 
でも、まぁ、一応は完成という事で・・・



追記。その後の変化。

柿渋って何回塗らんとイカンの?嫌になって知らんぷりしてたら、急に良い色に変化し出しました。
回数と時間経過が大事みたいですね。  
つまり、時間が色を乗せていく感じ。

表面も軽くサラリと乾いた感じに仕上がるので、僕的にはかなりの好感触です。
リンリンは、乾くまで少し臭いというが、溶剤系の神経に障る匂いではない。
僕としてはむしろ好ましい匂いです。

なんでこんな良いもの皆使わないんだろ? 単純に時間が掛かり過ぎるというのが原因なら、僕達のライフスタイル自体が何処かおかしいんだろうなと思ってしまう衝撃だ。


柿渋最高!





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comment

猫さんが…

  1. 2010/08/27(金) 07:49:43 |
  2. URL |
  3. ダチョウ牧場 Fさんです。
  4. [ 編集 ]
飾り棚ですか!
ゴンさんいりなんておしゃれです!
づっと使い続けられるなんて、嬉しいですね!ゴンさんも。
それにしても…お上手ですね…。

ダチョウ牧場 Fさんへ。

  1. 2010/08/27(金) 14:58:56 |
  2. URL |
  3. ボズ
  4. [ 編集 ]
こんにちは。

ふふん、僕は非常に不器用ですよ。
10にん人間が居たとして、恐らく後ろから2番目くらいでしょうね。  
自分でも時々嫌になるくらい不器用です。

誰でも時間を掛ければ出来ますよ。
もう少し創り込んで、良ければ犬バージョンも作ろうかなぁ、なんて思い始めてます。

大体、図面も無しで作り始めるのは無謀でした。

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